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下御門商店街沿革

大和は国のまほろば、その大和の国、奈良の県庁所在地、奈良市にある下御門商店街は、古くは近隣商店街と共に奈良時代興福寺の境内に在り、当時の僧坊の名称に由来するといわれ、興福寺、東大寺、春日大社の門前町として自然発生的な"市"として布(奈良晒)や刀、鎧、甲等を扱う店が集積し、江戸中期には現在の商店街の賑わいを形成していた歴史を有する商店街です。

東京オリンピック開催の昭和39年に「奈良市下御門商店街協同組合」を結成し、奈良市で2番目のアーケードのある商店街として賑わいを見せ、平成10年3月にアーケードをリニューアルしました。デザインの決定にあたっては当商店街のことだけでなく景観形成地区としての整合性や近隣商店街との調和など、面的な視野から検討致しました。

商店街の南入口に接する道路拡幅整備をはじめ、「奈良町」の各種施設が整備されたことや「奈良町」全体が注目されだしたことと相俟って、来街者や新規顧客も漸増し、将来の展望が期待できる好材料が見られるようになり、この機に個々の店舗の個性を生かしながら、地域に愛され消費者のニーズに応えられる商店街をめざして、近代化、活性化に積極的に取り組む努力を重ねております。

※参考
下御門町はその昔、南都の「七みかど」の一つで、山田熊夫氏著の「奈良風土記」によると、元興寺の西北大門か中大門を指したものとのことです。町には昔から「深井」とよばれる大井戸があり、住民には大切な井戸でした。今では井戸枠のみが元興寺極楽坊の弁財天わきに移されています。